投稿日:2023年6月30日

電気工事士第一種と第二種ができることの違い

こんにちは、yagawa株式会社です!
横浜市旭区を拠点に、神奈川県をはじめとした関東一円で住宅の設備・電気・リフォーム工事を手掛けております。
今回のテーマは「電気工事士第一種と第二種ができることの違い」です。
電気工事士には第一種と第二種の2種類があり、できる工事の範囲が違います。
本コラムで、この二つの資格の工事範囲の違いについて解説しますので、ぜひ最後までご覧ください!

電気工事士第二種ができる工事の範囲

設計図と道具
電気工事士第二種は、一般住宅や小規模施設の電気工事が可能です。
低圧電力の一般用電気工作物に関する配線や受電設備の作業のみと定められています。
例えば、家庭用のコンセントや照明器具の取り付けや交換などが該当します。
第二種の資格を取得している人は、業者に依頼せずとも自宅の照明などを増設したり、交換したりすることが可能です。
自宅のコンセントの増設は、電気工事士の人たちの中では、思わず頷いてしまうあるある話のようです。

電気工事士第一種ができる工事の範囲

電気工事士第一種は、第二種電気工事士ができる工事の範囲に加えて、最大電力500キロワット未満のビルや工場などの大規模な電気工事が行えます。
病院やモールなど大規模商業施設での作業にも対応可能です。
また、第一種電気工事士合格者で免状を持っている場合は、高圧電力での需要設備の電気工事が可能で、自家用電気工作物の作業も認められています。

余裕があれば第一種電気工事士資格を取得しよう

電気工事士第一種と第二種では、できることだけでなく、試験内容や難易度、年収や就職・転職状況などにも違いがあります。
基本的には、第一種電気工事士の方が上位の資格となります。
しかし、第一種電気工事士試験に合格しても、免状を取得するためには3年以上(学歴によっては5年以上)の実務経験が必要です。
そのため、多くの人はまず第二種電気工事士から取得し、実務経験を積んでから第一種電気工事士を目指します。
第一種電気工事士は、企業から見ると長く会社にいてほしいと感じる人材で、非常に重宝されるでしょう。
自分の付加価値を高めることにもなりますので、余裕があれば第一種電気工事士を目指すのがオススメです。

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